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9月12日 信仰は権威を理解している

しかし、百人隊長は答えて言った。「主よ。あなたを私の屋根の下にお入れする資格は、私にはありません。ただ、おことばをいただかせてください。そうすれば、私のしもべは直りますから。」(マタイ8:8)

 この百人隊長の信仰はすばらしいものでした。イエスは周りで聞いていた人々に、イスラエルのうちにさえこのようなすばらしい信仰は見たことがないと言われました。イエスから見れば、彼の信仰はイスラエルの他の誰の信仰よりもすぐれたものだったのです。この百人隊長はユダヤ人ではなかったのですから、彼はイエスから身に余る称賛を受けたことになります。では、どうしてこの百人隊長の信仰はそんなにすばらしかったのでしょうか? イエスはどうして彼をこのように称賛したのでしょうか?
 この百人隊長は、自分のしもべのためにイエスのところへ来ました。彼のしもべが病気でひどく苦しみ、死にそうだったのです。イエスはこの人の懇願を聞いて、そのしもべを癒しに行こうとなさいました。
 しかし、その百人隊長はイエスに、自分は家にイエスを迎え入れる資格はないと言いました。百人隊長はその恵みをよく理解していました。イエスにその気がなければ、異邦人である自分のしもべを癒す必要などないことを知っていたからです。この百人隊長はこのようにへりくだっていたので、神の恵みを受け取ることができたのです。当時、異邦人と神の間には契約関係がなかったことを思い出してください。異邦人はただ神の恵みにすがるしかなかったのです。
 この百人隊長はイエスに、ことばを語ってくださるように願い出ました。そうすれば自分のしもべは癒されると考えたのです。百人隊長はイエスに、自分は権威者が下す命令の本質をよく理解していると言いました。彼はイエスがすべての病気と痛みに対して権威を持っていることを信じていたのです。彼もまた、部下の兵士たちに対して自分の権威を行使していたので、イエスも霊的な領域で同じように権威を行使できることを知っていたのです。
 この百人隊長の信仰のことばを聞いて、イエスは喜ばれました。イエスは周りにいた群衆に向かって、この百人隊長の信仰を称賛されました。そして、「さあ行きなさい。あなたの信じたとおりになるように」と言われました。百人隊長が信じたので、癒しが解き放たれました。イエスが「行きなさい」と言われた、まさにその時に、彼のしもべは癒されたのです。
 信仰は、物事に去れと命じる御ことばの力を理解しています。信仰は、イエスが天おいても地においてもすべての権威を持つ方であることを理解しています。イエスの御名の下では、病気も痛みも去るしかないのです。信仰は、イエスの御名と血潮の力に基づいて行動します。イエスの御名に、すべての悪霊が逃げ去ります! イエスの御名に、病気は去るしかないのです! イエスの御名によって、すべての祝福が来ます。イエスの御名によって、完全なものが来るのです。
 今日あなたから去らなければならない「悪しき物、悪しき事」は、何でしょうか? イエスの御名によって、それが去るように命じてください。今日あなたの人生に来る必要がある「良い物、良い事」は、何でしょうか? イエスの御名によって、それが来るように命じてください。霊的な領域は、あなたの命令に従います。

宣言:悪魔の王国よ、私から去りなさい! キリストの王国よ、私のところへ来なさい!

今日の聖書通読箇所:朝・・・Uサムエル7章、Uコリント1章
              夜・・・エゼキエル15章、詩篇56−57篇

- 2006-09-10
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