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Osaka Shalom
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9月4日 信仰によって祈りの答えを先取りする

だからあなたがたに言うのです。祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。(マルコ11:24)

 マルコ11:22で、イエスは弟子たちに「神を信じなさい」と命じておられます。その前日、イエスはいちじくの木に向かって呪いのことばを語られました(マルコ11:12−14)。イエスはその木に向かって、「今後、いつまでも、だれもおまえの実を食べることのないように」と言われたのです! イエスはそれだけを言って、そこを立ち去られました。それを聞いていた弟子たちは、イエスがなぜそのようなことを木に向かって言われたのか不思議に思ったことでしょう!
 その朝、弟子たちが通りがかりに見ると、そのいちじくの木が根まで枯れていました(マルコ11:20)。弟子たちはみな驚きましたが、その中でもペテロが口を開いて、イエスにそのことを伝えました。ペテロは、どうしてこのようなことが起こり得るのかを知りたかったのです。イエスはこの事象を例に挙げて、御ことばを信じる信仰の力を弟子たちに説き明かされました。
 イエスのこの教えの第一のポイントは、「私たちの信仰は神にある」ということです(マルコ11:22)。「神を信じなさい」という部分の原語を文字通り訳すと、「神の信仰を持ちなさい」となります。新生したクリスチャンである私たちは、神の信仰を受け取ったのです。ですから、もしこの信仰を用い続けていくなら、私たちの信仰は力を得て、全きものとなっていきます。
 第二のポイントは、「私たちの信仰は具体的でなければならない」ということです。あなたは神に何をしてもらいたいのですか? あなたの人生からどんな山を取り除きたいと思っているのですか?
 第三のポイントは、「私たちは、その問題になっている事に向かって宣言する必要がある」ということです。私たちは、病んでいる体に向かって癒されるように命じなければなりません。悪魔に向かって去るように命じなければなりません。自分の仕事に向かって繁栄するように命じなければなりません。自分の家庭に向かって平安と救いを宣言しなければならないのです。何かが起こるように願うだけなら、何も変わらないのです。
 第四のポイントは、「心の中で疑ってはいけない」ということです。私たちは思いの中で疑うことはあっても、心の中で疑ってはいけないのです。私たちの心は、その状況に関する御ことばで満たされていなければなりません。イエスは、「自分が言ったとおりになると信じなければならない」と言われました。
 第五のポイントは、「私たちは、祈りの答えの現われを見る前に、その答えをすでに受け取っていることを信じなければならない」ということです。信仰とは、約束の成就を見る前に、心の中でそれを受け取るということです。神の約束がいつも先行するのです。私たちは、その約束を握って祈り求め、心の中でそれを受け取るのです。そうすれば、神の約束の成就を経験していくことになります。先取りの信仰が約束の成就をもたらすのです。
 
宣言:私は、神の栄光を自分の体、経済、家族、住まう町、そして国家の中に見ていきます!

今日の聖書通読箇所:朝・・・Tサムエル28章、Tコリント9章
              夜・・・エゼキエル8章、詩篇46−47篇

- 2006-08-31
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