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Osaka Shalom
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10月26日 敵対心は悪霊を招く

しかし、もしあなたがたの心の中に、苦いねたみと敵対心があるならば、誇ってはいけません。真理に逆らって偽ることになります。そのような知恵は、上から来たものではなく、地に属し、肉に属し、悪霊に属するものです。ねたみや敵対心のあるところには、秩序の乱れや、あらゆる邪悪な行ないがあるからです。(ヤコブ3:14〜16)

 あなたがたの中でどれぐらいの人が、悪霊に自分のところへ来てほしいと思っているでしょうか? 悪霊が自分のそばにいるのを好ましく思う人はそんなにいないでしょう。しかし、もし私たちが妬みや敵対心を持って歩むなら、それによって私たち自身が悪霊を歓迎してしまうことになることを理解する必要があります。
 愛のうちを歩むことが神の臨在を招くのと同様に、敵対心を持って歩むことは悪霊の臨在を招いてしまいます。私たちが本当に神の臨在を求めているなら、自分の肉の欲するままに敵対心を抱き続けるべきではありません。
 敵対心とはどのようなものでしょうか? 敵対心とは、私たちの自分勝手な野心から生じてくるものです。相手から得ることができないものがある時、人は敵対心を抱きます。
 あなたが人に腹を立てることは許されていないことを知っていましたか? とても難しいことであるのは承知の上で言いますが、私たちは人を赦し、祝福するように命じられています。すべての人と平和の関係を持って歩むように命じられています。悪をもって悪に報いることも許されていません。私たちは、良い行ないをもって人のした悪に報いるように教えられているのです。
 この世の中は憎しみと争いで満ちています。いつもどこかで戦争があり、戦争のうわさがあります。ヤコブ4:1〜2には、「何が原因で、あなたがたの間に戦いや争いがあるのでしょう。あなたがたのからだの中で戦う欲望が原因ではありませんか。あなたがたは、ほしがっても自分のものにならないと、人殺しをするのです。うらやんでも手に入れることができないと、争ったり、戦ったりするのです。あなたがたのものにならないのは、あなたがたが願わないからです」と書かれています。
 ここで聖霊がヤコブを通して教えておられるのは、私たちのうちにある願望は神によって実現していただくべきで、人にそれを期待していけないということです。愛や幸福を願い求める私たちの心は、人ではなく神に満たしていただくべきものなのです。神だけが私たちの霊を満足させることができる方だからです。
 あなたは敵対心を持って歩んでいませんか? 誰かに腹を立てていませんか? 誰かに対して赦せない思いを持って歩んでいませんか? 神こそがあなたの必要を満してくださる方であることに気づくのが早ければ早いほど、あなたにとって益となります。あなたは肉体だけの存在ではありません。あなたは霊的な存在です。人間が人の霊を満足させることはできません。神の臨在だけが人の霊を満足させることができるのです。
 では、私たちはどうしたら敵対心を捨てることができるのでしょうか? 神の御そばに近づき、神の愛と平安で私たちを満たしてくださるように求めればいいのです。キリストにあって心が満たされると、私たちは心から人を愛することができるようになります。いつも人に腹を立てている人は、本当に哀れな人だと言えるでしょう。

宣言:父なる神様、私は敵対心を捨て、争いから身を避けます。私の心はあなたにあって満たされています。

今日の聖書通読箇所:朝・・・U列王7章、Tテモテ4章
              夜・・・ダニエル11章、詩篇119篇25−48節
- 2006-10-24
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