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Osaka Shalom
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10月15日 あなたには慰めが必要ですか?

私たちの主イエス・キリストの父なる神、慈愛の父、すべての慰めの神がほめたたえられますように。神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。(Uコリント1:3−4)

 この世の人生においては、私たちは特に人間関係で辛い時を過ごすことが多くあります。パウロはここで、自分が同胞の民から受けていた迫害について語っています。彼を迫害する人々の中には、ともにラビのもとで学んだ人たちも含まれていたかもしれません。パウロも人生の中で苦難の時を多く経験しましたが、彼はそのような時に父なる神からどのように慰めを受けるかを学んでいました。
 慰めはひとつの霊的な力です。私たちは慰めを受けると、苦しみを経験している時であってもリラックスすることができます。その時、私たちは、うちにおられる聖霊によってイエスだけが与えることができる超自然的な慰めを受け取っているのです。慰めを受けると、私たちは違った視点で状況を見ることができるようになります。また、私たちを傷つけた人々を赦すために愛を働かせることができるようにもなります。
 あなたが辛い思いをしている時に、誰か他のクリスチャンがあなたを慰めてくれた経験がありますか? あなたは本当に苦しい時を過ごしていましたが、その人たちが神の視点から状況を見るように助けてくれたというような経験です。キリストの十字架を見上げるように励まされ、あなたを傷つけた人を赦せるようになったというような経験です。励まされて永遠の視点から見ることができるようになり、自分にひどいことを言った人を祝福するなら報いは大きいことを悟ったというような経験です。
 私たちが神の御ことばの光に照らして自分の人生を見るなら、必ず慰めがあなたの心に来ます。私たちは、愛のうちを歩むなら必ず平安が与えられることを経験するようになります。私たちが愛なる方である父のもとへ行くなら、慰めは必ず与えられます。ですから、神に慰めと恵みを求めてください。
 慰めを受けるとは自己憐憫に陥ることではないことを肝に銘じてください。あなたが苦難の時を通っている時に、あなたに必要なのはあなたの痛みを自分の痛みのように負ってくれる人ではありません。そうすることで苦々しさを心に抱いてしまい、あなたに当事者を憎むように勧めてくる人もいます。あなたの置かれた状況について落ち込ませるようなことを言ってくる人もいるのです。
 あなたが神や霊的に成長したクリスチャンから慰めを受ける時、あなたは置かれた状況の中で神を賛美することができるようになります。あなたは、愛が働く方法がわかるようになります。あなたの天での報いが大きいことがわかるようになります。信仰の試みを通っている時でも喜べるようになります。それこそが愛のうちを歩むということなのです。

宣言:父なる神様、人に傷つけられた時には、私はあなたから慰めを受け取ります。

今日の聖書通読箇所:朝・・・T列王18章、Tテサロニケ1章
              夜・・・エゼキエル48章、詩篇104篇
- 2006-10-14
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