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Osaka Shalom
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11月27日 御霊の一致を保つ

さて、主の囚人である私はあなたがたに勧めます。召されたあなたがたは、その召しにふさわしく歩みなさい。謙遜と柔和の限りを尽くし、寛容を示し、愛をもって互いに忍び合い、平和のきずなで結ばれて御霊の一致を熱心に保ちなさい。(エペソ4:1−3)

 キリスト信じる者になれば、私たちはキリストのからだの一員となります。キリストのからだである私たちは、キリストのようになり、キリストがなされたことをするために召されています。私たちがこの地上で神の御こころを行なうつもりでいるなら、私たちの行ないはその召しと一致している必要があります。私たちは各々、教会の他の信者に対して責任を負っているのです。
 神は、私たちが神の臨在の中を歩み、神の愛と力を人々に現していくことを願っておられます。御国の働きを拡大していくには、私たちは聖霊の一致を保っていかなければなりません。真のリバイバルを願っているなら、失われた魂に罪を悟らせ、信じる者を生き返らせる聖霊の臨在が私たちになければなりません。私たちが聖霊の働きを経験し続けるためには、御霊の一致が非常に重要なのです。
 パウロは私たちに、この御霊の一致を保つ方法を教えています。教会の一致を保つのに不可欠なものが4つあります。それは、謙遜、寛容、忍耐、そして平和です。
 謙遜になるとは、私たちが自分よりも他の人のことを配慮することを意味します。高慢な心で歩んでいると、自分自身の必要が満たされることしか考えなくなります。その結果、キリストのからだに多くの争いや分裂が起こるのです。
 寛容とは、柔和さを意味します。このことばは、「自己主張ばかりすること」、「無礼であること」、「人に対して容赦なく厳しいこと」とは正反対のことを意味します。柔和な人は自分の感情を抑えることができます。柔和であれば、私たちは怒りを抑えることもできるのです。神は、私たちが自分の怒りの感情をうまく取り扱い、人々を怒鳴りつけるのではなく、問題の解決に用いてほしいと願っておられます。
 忍耐とは、決してあきらめない心のことを言います。これは御霊の一致を保つために非常に重要なものです。忍耐の心があれば、辛い時期も乾いた季節も耐え忍ぶことができます。人に忍耐強く接していると、私たちのうちに自己抑制が働くようになり、早急に人の悪に報いることをしなくなります。私たちは愛をもって互いに忍び合うことを学んでいく必要があるのです。
 平和の神が私たちのところへ来て住まわれるには、平和が不可欠です。私たちは皆違いますから、私たちの間で平和の関係を保っていくには、愛をもって互いに忍耐する必要があります。愛は他の人の罪を覆います。人が自分を怒らせるようなことをしても、気に留めずに見過ごす必要がある時は多々あります。それぞれ性格が違うからといって、それは罪にはなりません。ですから、私たちがそれを矯正することはできません。キリストのからだである私たちは、平和のきずなで結び合わされて、御霊の一致を保っていきましょう。

宣言:私は、御霊の一致を保つために、あらゆる努力をしていきます。

今日の聖書通読箇所:朝・・・T歴代23章、Tペテロ4章
              夜・・・ミカ2章、ルカ11章
- 2006-11-26
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