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11月25日 反キリストの霊に打ち勝つには

・・・御父と御子を否認する者、それが反キリストです。だれでも御子を否認する者は、御父を持たず、・・・(Tヨハネ2:22−23)

 反キリストの霊は、将来現れる反キリストのうちにだけ働くのではありません。この霊は、アダムとエバの堕罪以来、ずっと人々に影響を与え続けています。私たちがこの反キリストの霊に打ち勝つには、それがどのようなものであるかを知る必要があります。
 反キリストの霊は、神が立てた権威やその権威の代理人に反抗したり、それを拒否したりします。この霊は権威を否認するので、とても危険です。この霊はいつも平等を要求します。私たちがすべての人との平等を求めるなら、いつまでたっても従順を学ぶことはありません。今日の人間中心主義に影響を与えているのは、この霊です。
 すべての人と平等になる権利が私たちにはあると教えているのは、サタンが吹き込んだ嘘です。聖書はそのようなことを全く教えてはいません。聖書が教えているのは、私たちが自分の上に立つ権威者に従うなら、必ず成長していくということです。
 サタンが天から堕ちたのは、自分が神と等しくなれると考え、罪を犯したからです。イザヤ14:14には、サタンの「私はいと高き方のようになろう!」ということばが記されています。この高慢に満ちた考えによって、サタンは天における自分の召しを失いました。
 この世の中では、多くの人が平等を求めています。被雇用者は雇用者のようになりたいと思っています。教会員は教会の指導者になりたいと思っています。子供たちは親と同等の力を持ちたいと思っています。男性たちは神のようになりたいと思っているのです! 私たちは皆、権威者の下に置かれるように創られています。それによって、私たちが自分の上に立つ人を敬うことを学ぶためです。
 私たちは、権威ある立場にいる人々を敬うことが当たり前でなくなった時代に生きています。私たちは、自分には権威ある人々と同じ力があると思っているのです。この不法の罪は、ますますひどくなっています。この罪があると、私たちは自分の人生に対する神の御こころを逃してしまいます。サウルは、霊的指導者であったサムエルのようになろうとして、自分の油注ぎを失いました。ミリアムは、自分の霊的指導者であったモーセと同等の立場に自分を置こうとして、らい病になってしまいました。
 私たちが自分の指導者に従わなくてもいいのは、指導者が私たちを罪に導き入れようとしている時だけです。もし私たちが神の御こころを行なわないように指導者が導いているなら、その時は、私たちは彼らが命じていることをしない権利を持つのです。私たちがいつもまず従うべきなのは、書かれた神の御ことばです。私たちの上に立てられた権威者に従うことで、従順を学んでいきましょう。

宣言:主よ、私は自分の上に立てられた権威者たちを感謝します。私は従うことを学んでいきます!

今日の聖書通読箇所:朝・・・T歴代21章、Tペテロ2章
              夜・・・ヨナ4章、ルカ9章
- 2006-11-23
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