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Osaka Shalom
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11月20日 不道徳に打ち勝つには(2)

その栄光と徳によって、尊い、すばらしい約束が私たちに与えられました。それは、あなたがたが、その約束のゆえに、世にある欲のもたらす滅びを免れ、神のご性質にあずかる者となるためです。(Uペテロ1:4)

 神の御ことばから不道徳に打ち勝つことを学ぶにあたって、私たちはあらゆる不純な行為を避けても、それに打ち勝つことはできないということを理解する必要があります。私たちが汚れたことをしてしまうのは、自分の欲望をコントロールできないからです。欲望は満たされるまでやむことはありません。
 アダムとエバが創られた時、彼らは神の臨在の中で生きていました。彼らの欲望は神の臨在によって満たされていました。エバが罪に堕ちたのは、悪しき事を企てようと心に決めた時でした。エバには選択肢がありました。彼女は、それまでと同じようにいのちの木から取って食べ、それで満足することもできました。しかし、彼女は自ら進んで、悪しき事を企て始めたのです。
 不道徳に打ち勝つには、私たちは神に属する事々に思いを馳せるようにする必要があります。私たちの霊は御ことばとイエスの臨在を慕い求めています。私たちが御ことばを黙想すればするほど、神の臨在を経験するようになります。私たちが御ことばを慕い求めるなら、私たちの思いは純潔さを保ち、神に喜ばれるようになります。しかし、もし私たちが神に属する事々を願い求めないなら、私たちはこの世の事々を熱心に求めるようになってしまいます。
 「渇望する」のは、悪いことに限りません。私たちは御霊の賜物を熱心に求めることが許されています(Tコリント14:1)。私たちが預言や癒しなどの御霊に属することを熱心に求めるなら、霊的領域の現実に興奮するようになるでしょう。私たちは御霊に属することを熱心に求めるように創られています。私たちは毎日、御霊の賜物を切望するべきなのです。
 Tペテロ2:1〜3には、「ですから、あなたがたは、すべての悪意、すべてのごまかし、いろいろな偽善やねたみ、すべての悪口を捨てて、生まれたばかりの乳飲み子のように、純粋な、みことばの乳を慕い求めなさい。それによって成長し、救いを得るためです。あなたがたはすでに、主がいつくしみ深い方であることを味わっているのです」と書かれています。神は、私たちが霊的な乳である御ことばを熱心に慕い求めることを願っておられます。熱心に求めれば求めるほど、私たちは神のすばらしさを味わうようになります。私たちの思いや感情が神の臨在を経験していくのです。
 コロサイ3:2で、パウロは私たちに、「あなたがたは、地上のものを思わず、天にあるものを思いなさい」と命じています。私たちの思いはキリストと御ことばに向けられるべきです。霊的領域に向けられるべきなのです。ソロモンは、私たちは心に思うとおりの者になっていると教えています(箴言23:7−訳注:新改訳では、「(彼は)心のうちでは勘定ずくだから」と訳されている)。私たちの思いは、私たちの願望や感情が湧き出るところです。絶えず自分の思いをキリストと御ことばに向けることによって、私たちは自分を本当に満足させることができるのです。
 不道徳に打ち勝ちたいと願っているのなら、私たちは自分の思いを御ことばで満たすことで、神の臨在を喜び楽しむようになっていかなければなりません。今日、イエスを熱心に求めましょう!

宣言:私は、キリストとその油注ぎ、賜物、御ことば、そしてその愛を熱心に求めます。

今日の聖書通読箇所:朝・・・T歴代15章、ヤコブ2章
              夜・・・アモス9章、ルカ4章

- 2006-11-18
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