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11月18日 嫌がらせや侮辱を受けることは避けられません!

つまずきを与えるこの世は忌まわしいものです。つまずきが起こることは避けられないが、つまずきをもたらす者は忌まわしいものです。(マタイ18:7)

 イエスは、私たちは生活の中で時おり、嫌がらせや侮辱を経験するものだと語られました。私たちはこの事実を認識し、そのような時に自分が苦々しい思いや赦せない思いを抱くことがないように、いつでも心の準備をしておくべきです。私たちは善をもって悪に打ち勝つことを学ぶ必要があるのです(ローマ12:21)。
 使徒パウロも、多くの嫌がらせや侮辱を受けました。パウロがどのようにそれに対応したかを見ていきましょう。Tコリント4:12〜13には、「また、私たちは苦労して自分の手で働いています。はずかしめられるときにも祝福し、迫害されるときにも耐え忍び、ののしられるときには、慰めのことばをかけます。今でも、私たちはこの世のちり、あらゆるもののかすです」と記されています。
 パウロはいつも、自分を迫害する者を祝福していました。人々が彼をののしる時には、慰めのことばをかけていました。これはイエスが人々に対して取られた方法でした。ですから、私たちも同じように対応していくことを学ぶ必要があります。私たちは、神が私たちに対してなさるように、人にもしていかなければなりません。私たちはいつも優しい心を持ち、人を赦していかなければならないのです。
 イエスは、人が私たちに対して罪を犯した時にはどうしたらいいのかも教えられました。マタイ5:43〜45でイエスは、「『自分の隣人を愛し、自分の敵を憎め。』と言われたのを、あなたがたは聞いています。しかし、わたしはあなたがたに言います。自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい。それでこそ、天におられるあなたがたの父の子どもになれるのです。天の父は、悪い人にも良い人にも太陽を上らせ、正しい人にも正しくない人にも雨を降らせてくださるからです」と語っておられます。
 イエスは私たちに自分の敵を愛しなさいと命じておられます! 自分を呪う人を祝福しなさいと命じておられます! 自分を憎む人に善を行ないなさいと命じておられます! 私たちを不当に扱ったり、迫害したりする人を私たちの祈りのリストに加えることをイエスは望んでおられます。私たちがそのように対応する必要があるのは、苦い根が生じて、私たちの魂やからだに問題が起きることがないようにするためです(ヘブル12:15)。自分の敵を愛しなさいという命令に従わないと、私たちは苦々しい思いを抱いてしまい、多くの人々、特に身近な関係にある人々を汚してしまうことになるのです。
 私は、これは簡単なことだとは思っていません。しかし、これが命令であることを理解することは私たちにとって益になります。イエスが愛しなさいと命じておられるので、私たちは自分の敵を愛さなければなりません。イエスを愛しているなら、私たちはその命令に従うはずです。私たちが愛をもって歩むなら、神も私たちとともに歩み続けることができるということも忘れてはなりません。私たちが人と争いながら歩むなら、神の恵みが私たちのうちで、また私たちを通して、働かなくなります。これはつまり、私たちが愛をもって歩めるようになるまで、私たちの祈りの答えがストップするということなのです。ですから、自分の敵をも愛していきましょう!

宣言:父なる神様、私もあなたのように自分の敵を愛することができるように助けてください。

今日の聖書通読箇所;朝・・・T歴代11−12章、ヘブル13章
              夜・・・アモス7章、ルカ2章
- 2006-11-17
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