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Osaka Shalom
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5月17日 神は預言を通して語られる

愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。(1コリント14:1)

 ここでは、愛を追い求めること、御霊の賜物を熱心に求めることが命じられています。私たちが求めるように言われている賜物の中でも、特に人々に預言することを熱心に求めるようにと教えられています。預言とは、他の人に神の御思いを分かち合うことです。預言は人々の徳を高め、勧めをなし、慰めるためにあるものです。この賜物を用いて語る人が、これから起こることを予言することはありません。より具体的に指示や方向性を示すことばを語るのは、預言者の務めにある人です(エペソ4:11)。預言者が語ることばには権威があります。預言者は私たちの召しが何であるのかを示すことができます。私たちにとって確認となるような時宜にかなったことばを語ることもできます。
 神が私たち個人にどのように語られるかについて学んだ時にも言及しましたが、神は他の人々を用いて私たちに語られることを好まれます。日曜礼拝の預言的なメッセージを通して私たちに語られることもあります。クリスチャンである私たちは決してひとりではありません。私たちはキリストのからだであり、お互いを必要としています。主のことばが他の人々を通して与えられ、私たちの霊がかき立てられて、神がしたいと願っておられることを信じることができるようになるのです。神が私たちの人生に何か事を起こそうとされる時には、まずそれを私たちに告げる必要があります。私たちがそれを聞いて信仰によって求めるまでは、神は御手を動かすことができないからです。神の御計画を知ったら、私たちは神に祈り求め、賛美によってそれを実現に至らせることができるのです。
 預言は私たちに3つの益をもたらします。それらがどのようなものか、見ていきましょう。まず、預言は私たちを慰めます。‘慰める’ということばには、心を落ち着かせる、安心させる、元気づける、苦痛や心配を軽減する、悲嘆や悩みを取り除いていく、思いやりをもって思慮深く接することによって力づけ、望みを与えるという意味があります。
 次に、預言は私たちの徳を高めます。‘徳を高める’ということばには、教える、益をもたらす、高く上げる、啓蒙する、建て上げるという意味があります。預言は私たちの性格を建て上げます。私たちの感情を強くします。私たちの信仰がより強固になっていくのです。
 最後に、預言は私たちに勧めをなします。‘勧めをなす’ということばには、説得する、忠告する、注意を促す、誤りに気づかせる、勧める、警告するという意味があります。神は預言を用いて、私たちが陥っている窮地から抜け出す方法を何度も教えてくださいます。私たちが危険な目に遭うことがないように、迫り来る危険を警告したいと神は願っておられます。預言的な祈りによって、私たちは悪魔の数多くの罠を避けることができるのです。ですから、この預言の賜物を享受していきましょう。また、受けた預言を聞きっぱなしにしないで、その成就のために祈っていきましょう。

宣言:預言が与えられた時には、それに注意を払います。預言に耳を傾け、その成就のために祈っていきます。

今日の聖書通読箇所:朝・・・民数26章、詩篇69篇
              夜・・・イザヤ16章、1ペテロ4章
- 2006-05-16
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