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Osaka Shalom
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5月15日 夢心地で見る幻とは?

すると彼は非常に空腹を覚え、食事をしたくなった。ところが、食事の用意がされている間に、彼はうっとりと夢ごこちになった。(使徒10:10)

 夢心地(トランス状態)で見る幻を通して、神は福音に関するすばらしい啓示を与えられました。ペテロはそれによって、神が異邦人にも福音を知らせたいと願っておられることを知ったのです。この啓示は旧約聖書にすでにありましたか?もちろんありました!神は、御自分のことばが真実であることを再びペテロに示す必要があったのです。この経験は、ペテロの心に確信を与えました。神は夢心地で見る幻によって、文化的な思考形態を打ち砕かれたのです。
 この夢心地で見る幻は、周りの状況を意識できなくなるという点で、オープン・ヴィジョンとは異なります。夢心地の状態になると、あなたはひとつのシーンの中に入り込み、そこで何か行動するのです。その状態が続く時間は本当にさまざまで、2,3秒の時もあれば、数時間の時もあります。あなたは自分でその状態に陥ることはできません。それは主が始められることなので、主が終わらせなければ止むことはありません。
 夢心地の状態は、御霊に引き上げられる経験とも異なります。御霊に引き上げられると、あなたは実際どこか別の場所にいるような気持ちになります。ニューエイジやオカルトでは、アストラル・プロジェクション(星気体投射:各個人の第2の肉体である星気体が肉体を離れること、幽体離脱)など、霊によって引き上げられる現象を模造し、その疑似体験を人々にさせていますが、神こそ創造主です。サタンはいつも、神が創造したものを模造するのです。パウロは御霊に引き上げられました。エゼキエルもそうです。(2コリント12:2−3、エゼキエル3:12−15)私たちはこのような経験を追い求めることはしませんが、神はこの方法をあえて選ばれ、用いられるのです。私たちは経験ではなく、主を追い求めなければなりません。しかし、私たちが主を求めるなら、さまざまな経験をするようになるのです。

宣言:主よ、私がもっと霊的な領域のことがわかるようにしてください。あなたの御座に私を引き寄せてください!

今日の聖書通読箇所:朝・・・民数24章、詩篇66-67篇
              夜・・・イザヤ14章、1ペテロ2章
 

- 2006-05-13
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