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Osaka Shalom
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5月12日 かすかな細い御声

風のあとに地震が起こったが、地震の中にも主はおられなかった。地震のあとに火があったが、火の中にも主はおられなかった。火のあとに、かすかな細い声があった。(1列王記19:11b−12)

 神はかすかな細い声で語られました。私たちが主を待ち望み、御ことばを思い巡らし、御臨在に思いを馳せていると、このかすかな細い御声が聞こえてきます。私たちが自分の思いを静めないと、心の中から聞こえてくるこのかすかな細い御声を聞き逃してしまいます。この声は優しく、柔らかい響きをしています。神は、個人的に指示や励ましをくださる時、私たちにこのように語られるのです。しかし、この声が私たちにとって絶対的な権威がある御ことばと一致しているか、私たちは絶えず注意を払う必要があります。
 私たちの内側から響くような声が聞こえてくることもあります。この声は大きな声で、突然私たちの思考を遮って聞こえてきます。私たちの内側でとても大きく響くので、実際に発せられた声だと思うこともあります。その声を聞いたら、あなたはそばにいる人のほうを見て、その人にも聞こえたかどうかを確認してしまうかもしれません。この声は非常に明確で的を射ています。私の経験から言うと、短くて、厳しいことばである時もあります。以前、私が日課の祈りの時間を始めようとした時、突然、内側から「静かにしなさい!」という大きな声が聞こえてきたことがありました。私はすぐに語るのを止めて、その後2時間の間、神が語られることに耳を傾け、それを書き留める時を持ちました。それは、クリスチャン生活にとって非常に重要な‘聞く祈り’について学んだ、すばらしい時間でした。
 神は私たちに実際に聞こえる声で語られることもあります。イエスがバプテスマを受けた時、人々は神の声を実際に聞きました。この伝達方法は一般的ではありませんが、私が聞いたところによると、これは決して忘れることのできない声であり、聞いた者はその後何週間も神に対する畏敬の念を持ち続けるほどの経験となるのです。また、この神の御声を聞き間違えることなど決してあり得ません。
 私たちは、1日のうちで時間を取って主の御前で静まり、心の中から聞こえてくる神のかすかな細き御声に耳を傾ける必要があります。その時、何か書かれたことばが見えることもあれば、主があなたに向かって歌っておられる歌声や解放の歌が聞こえてくることもあるでしょう。私はこれまでの人生の中で1ヶ月もの間、毎日新しい歌が聞こえた時がありました。朝起きるといつも、歌が聞こえてきたのです。それは主と親密に過ごしたすばらしい時でした。

宣言:主よ、私は毎日、あなたの声を聞く時間を持ちたいです。あなたの栄光を私に教え、現わしてください!

今日の聖書通読箇所:朝・・・民数21章、詩篇60−61篇
              夜・・・イザヤ10章5節―34節、ヤコブ4章
- 2006-05-11
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