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Osaka Shalom
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5月8日 知恵のことば

・・・おのおのに御霊の現われが与えられているのです。・・・知恵のことば・・・(1コリント12:7b−8a)

 知識のことばによって、あなたは自分の知性では知り得なかったことが超自然的にわかるようになります。知恵のことばによって、ある特定の状況に対する神の御こころや御計画、目的が啓示されます。神の知識が私たちの思いの領域に入って来たら、次にその知識を用いて何をすべきかを知る必要がでてきます。それを教えるのが知恵のことばなのです。知恵のことばが私たちの思いの領域に入って来れば、置かれた状況の中で何をすべきかがわかるようになるのです。
 パウロは旅に出た時に、その旅行中に何か問題が起きるだろうと感じていました。そして、その問題が実際に起きた時、御使いが彼のところに来て、船上にいる全員が守られると告げたのです。暴風が激しさを増していく中、水夫たちは小舟を海に降ろそうとしましたが、パウロはもし彼らがそうすれば、助からないだろうと警告しました(使徒27:10−31)。彼らがパウロの言うことを聞いた結果、ひとりも死ぬことなく全員が助かったのです。
 パウロは、旅行中に問題が起きるという知識のことばを受けました。御使いが告げたことは神からの啓示でした。それによってパウロは全員が守られるとわかりました。ところが、その問題が生じた時、水夫たちは普段しているように救命用の小舟を海に降ろそうとしました。しかし、パウロには、それはすべきことではないとわかっていたのです。これは知恵のことばでした。彼らを守ることは神の御こころでした。ですから、彼らはどのようにして神が自分たちを守ってくださるのかを知る必要があったのです。このように神は、御自分が約束されたことをどのように成就されるかを私たちに教えたいと願っておられるのです!
 神が御自分の知識を与え始められたら、私たちは知恵のことばを追い求める必要があります。自分の思いの領域に来ている神の知識を用いて、何をすべきかを知る必要があるからです。私たちは神が約束されたように歩まなければなりません。もし神があなたに中国へ行くように示されたのなら、あなたは神を待ち望み、その主からのことばをどのように行動に移したらよいのかを神に尋ね求めなければなりません。神が何かを私たちに示されたのなら、それが事の始まりになります。神は御自分の御計画を私たちに知らせたいと願っておられるのです。私たちは日々、それをどのように実践したらよいかを知る必要があります。知識のことばが来たら、それを‘いつ’‘どうやってするか’を知る必要があるのです。神は、私たちが自分のタイミングではなく神のタイミングで事を行なうことを望んでおられるのです。
 
宣言:知恵のことばによって、私は、神が私に語られたことを行なえるようになっていきます。私は、受けた知識のことばをどのように行動に移したらよいかを知っています。

今日の聖書通読箇所:朝・・・民数16章、詩篇52−54篇
              夜・・・イザヤ6章、ヘブル13章
- 2006-05-06
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