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Osaka Shalom
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5月4日 神が何を思っておられるか、あなたにはわかりますか?

いったい、「だれが主のみこころを知り、主を導くことができたか。」ところが、私たちには、キリストの心があるのです。(1コリント2:16)

 主が今、何を考えておられるかを知ることはできないと思い込んでいるクリスチャンがたくさんいます。その人々は、神が約2000年前に語りかけてくださり、それを一冊の本に記してくださったことで充分満足すべきだと思っているのです。聖書は神の御ことばです。聖書は、私たちの人生において決定的な権威を持つものです。聖書によって、自分の神がどのような御方であり、自分のために何をなされたかを知ることができるので、私はその神の書に永遠に感謝します。しかし、私たちは一冊の本と関係作りをしているのではありません。私たちを愛し、私たちに語りかけたいと願っておられる、生きた神と関係を持っているのです。
 上記の聖句では、私たちは神の御こころを知ることができると教えられています。どうすれば神の御こころを知ることができるのでしょうか?クリスチャンである私たちがすでにキリストの心を受け取っていることを認識すれば、それは可能なのです。私たちがイエスを自分の人生に迎えた時、イエスは御自分の霊によって本当に私たちのうちに入って来られたのです。その時、イエスは御自分の心をともなって入って来られました。ですから、聖霊が住まわれる私たちの霊には、神の心が存在しているのです。つまり、私たちは、自分の思いと聖霊の御思いと、ふたつの思いを持っていることになるのです。
 神の御声は地上の他のどの人の声よりも身近に聞こえてきます。御霊はすべてのことを探り、神の深みにまで及ばれます(1コリント2:10)。御霊は神の御こころを私たちの霊にわきまえさせてくださいます。それは、恵みによって神が与えてくださったものを私たちが理解するためです(1コリント2:12)。私たちが神の御こころを聞かなければならない主な理由は、神がキリストによってくださったものを私たちが理解するため、さらに、私たちの日々の生活に対する神の御計画を理解するためです。神の御霊は、御ことばを教えることによって日々私たちを導くために来られたのです。神の御ことばは人生の手引書であり、神の御霊はその手引書について教えてくださる教師なのです。
 神は信じる者たちにすべきことを指示するだけの方だと思っているので、自分もその時々に神の語っておられることに耳を傾ければいいのだと考えているクリスチャンもいます。彼らは神を指揮官のような方だと思っているのです。神はただ、これをしなさい、あれをしなさいと命令する方だと思っているのです。しかし、神は私たちとよい関係を持ちたいと願っておられる方なのです。神は御自分の子どもである私たちに、御自分の臨在と愛の中で日々どのように生きるべきかを教えたいと願っておられます。どのように罪や病気、この世や悪魔に勝利する生活を送るべきかを知ってほしいと思っておられます。私たちは聖霊の学校の学生なのです。最近、神はあなたに何を教えておられますか?聖書のどの箇所から教えておられますか?聖霊が私たちのうちにおられる目的は私たちをキリストの似姿に変えることであることを、私たちは絶えず自覚していなければなりません。私たちが見るものに、私たちはなっていくのです!

宣言:私にはキリストの心があります。私は毎日、キリストの御こころを聞いていきます。

今日の聖書通読箇所:朝・・・民数11章、詩篇48篇
              夜・・・イザヤ1章、ヘブル9章
- 2006-05-02
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