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3月3日 サタンに心を奪われたクリスチャン?

そこで、ペテロがこう言った。「アナニヤ。どうしてあなたはサタンに心を奪われ、聖霊を欺いて、地所の代金の一部を自分のために残しておいたのか。」(使徒5:3)

 使徒4章33節では、神の恵みがすべてのクリスチャンにあったと語られています。彼らは自分の資産や持ち物を売って、主の働きのために捧げていました。アナニヤとサッピラも、地所の代金を捧げようと心に決めていました。しかし、悪魔は、何だかの手を使って彼らを誘惑し、彼らが地所の代金について嘘をつくようにしむけました。上記の聖句には、それはつまり、聖霊を欺いたことになったと書かれてあります。
 この聖句では、彼らがそのような選択をしたので、サタンに‘心を奪われた(filled)’と語られています。これと同じことばが4章31節にも使われています。そこには、弟子たちが祈ると聖霊に‘満たされた(filled)’と記されています。彼らはすでにその霊に聖霊を受けていましたが、祈ると、霊、魂、からだに聖霊の満たしを経験したのです。その結果、彼らは大胆になりました。彼らの感情が変化し、その心には確信が満ち溢れるようになったのです。彼らは迫害を恐れなくなりました。
 4章には、すべての弟子たちが聖霊に満たされた(filled)と記されているのに、5章に登場するこの2人は、サタンに心を奪われてしまった(filled)のです。私たちは、クリスチャンはだれもサタンに完全に支配されることはないと知っています。なぜですか?私たちの霊はイエスのものであり、聖霊の宮だからです。では、アナニヤとサッピラのどの部分がサタンに奪われたのでしょうか?彼らの魂とからだです。彼らの知性、意志、感情が欺きの霊に満たされてしまったのです。彼らは、聖霊の導きを受け入れていなかったのです。その結果、悪霊どもが彼らの行動を導くようになりました。彼らはいつでも悪霊を叱りつけることができたはずですが、そうしませんでした。つまり、彼らは自分で悪霊に欺かれることを選び取ったのです。私たちは、毎日の生活の中で聖霊が示してくださる真理のうちに歩めるように、細心の注意を払わなければなりません。欺きの霊は、私たちが教会のリーダーたちに心を開いて、正直に接することがないように働きかけてくるのです。もしアナニヤとサッピラが自分たちの教会のリーダーたちのところへ行き、正直に打ち明けていたならば、あんな恥ずべき死に方をせずに済んだでしょう。サタンに欺かれないように気をつけ、いつも自分の教会のリーダーたちに心を開いて接するように心がけていきましょう。

宣言:主よ、私は、真理のうちを歩み、私のリーダーたちに心を開いて接していきたいです。

今日の聖書通読箇所:朝・・・出エジプト14章、ルカ17章
              夜・・・ヨブ32章、2コリント2章
 
- 2006-02-28
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