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Osaka Shalom
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6月12日 善は神の敵となり得る!

神である主は、その土地から、見るからに好ましく食べるのに良いすべての木を生えさせた。園の中央には、いのちの木、それから善悪の知識の木とを生えさせた。(創世記2:9)

 善は神の敵となり得ます。良い行ないは神の御こころのことからあなたを引き離す可能性があるからです。宗教の霊はいつも私たちを追い立てて忙しくさせ、私たちがうちにあるキリストのいのちを楽しむことができないようにしてきます。祈りや断食、聖書を読むことや証しすることなどの良い行ないが、もし御霊に導かれてしているのでないなら、御霊の働きから私たちを引き離してしまうのです。私たちはうちにおられる御霊によって導かれるべきであって、自分がすべきだと思っている宗教的なことを行なうことに終始すべきではありません。善悪の知識の木を食べることは今もなお、禁じられているのです!
 あなたは、この世が悪い者で満ちていることに気づいていましたか?たいていの人は表面上は善人に見えます。人を殺したりはしません。しかし、善人であるからといって、永遠のいのちを受け取る権利があるわけではありません。彼らは、私たちのうちにおられる栄光の望みであるキリストという最高のいのちを受け取らなければならない人々です。多くの人が神を選ばずに自分が善だと思うことを選んでいるので、やがては地獄へ行くことになります。大多数のクリスチャンにとっても、一番の敵は自分の力でできる良い行ないです。クリスチャンの多くは良い人生を歩んでいますが、神が選ばれた最高の人生を生きてはいないのです。
 イエスは目の前の必要に応じてではなく、いつも御霊に導かれて歩んでおられました。イエスは、父なる神が言われることを聞いて語り、父がしておられることを見て行なう以外には何も自分から行うことができないと言われました(ヨハネ5:19)。イエスは自分から何かをしようとはなさいませんでした。うちにおられる神の御霊に従っておられたのです。御霊によってイエスは今私たちのうちにおられ、世界の基の置かれる前から御計画しておられたことをするように私たちを導いてくださっています。イエスは、「子は自分からは何事も行なうことはできない」と語られました。イエスは、御自分が地上で成し遂げるべきことを行なうにあたり、完全に御霊を信頼しておられたのです。イエスはそのために何をされたのでしょうか?絶えず父なる神と交わっておられました。イエスは絶えずうちなる御霊の声に耳を傾けておられたのです。イエスはいつも神の御力に依り頼み、何ものも父なる神との交わりから御自分を引き離すことができないようにしておられました。私たちも、自分がすべきだと思う‘善悪の知識の木’ではなく、うちにおられるキリストという‘いのちの木’から取って食べなければなりません。宗教の霊がクリスチャンが御霊の御声を聞くのを嫌がるのには理由があります。御霊の御声がわかるようになると、私たちは自分の生活で神の御こころを行なうようになっていきます。すべての聖徒が活性化されて、神の御こころを行なうようになっていきます。神が望んでおられることがわかったら、私たちはそれを行なうために御霊に従うようになります。神の働きは、私たちのうちにある神の力によってしか行なえないからです。

宣言:私は、私のうちにおられるキリストのいのちに従います。イエス様が私を通して生きておられます!

今日の聖書通読箇所:朝・・・申命記17章、詩篇104篇
              夜・・・イザヤ44章、黙示14章
- 2006-06-07
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