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Osaka Shalom
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6月3日 口先だけ?それとも心から?

イエスは彼らに言われた。「イザヤはあなたがた偽善者について預言をして、こう書いているが、まさにそのとおりです。『この民は、口先ではわたしを敬うが、その心は、わたしから遠く離れている。彼らが、わたしを拝んでも、むだなことである。人間の教えを、教えとして教えるだけだから。』(マルコ7:6−7)

 宗教的な心を持つクリスチャンは、心からではなく口先だけで事を行なう危険性があります。礼拝がしなければならない日課となり、その義務を果たしたことに満足感を覚えるまでになってしまいます。宗教の霊は、私たちが義務感から事を行ない、良い働きをしたら満足するように仕向けてきます。
 神は私たちが愛と信仰に溢れた心を持って御もとに近づくことを望んでおられます。私たちは神の臨在に近づき、礼拝したいから、礼拝するのです。神の愛を経験したいから、礼拝するのです。私たちが口先だけで神を敬うなら、私たちの心は神から遠く離れた状態になってしまいます。最後には礼拝が義務となり、愛する天の父なる神との生きた交わりではなくなってしまうのです。
 時おり、私たちの祈りの生活が非常に退屈なものとなってしまうことがあります。自分のすべきことは、正しい祈りを捧げ、神にお願いすべき事をすべて申し上げることだと思ってしまうからです。また私たちは、異言で祈り、いくつか宣言し、祈りを聞いてくださったことを感謝し、その場を離れるというようなこともしてしまいます。神も私たちとの交わりを願い求めておられることを理解する必要があります。神は友達のように私たちに話しかけたいと思っておられます。私たちがただ御前に来て、神とともにいる時を楽しむことを願っておられます。神とのこの関係の中で、私たちが自分の人生ですべきことがわかってきます。その‘すべきこと’は、神を愛しているから神に従いたいという思いから生じてくるのです。また私たちは、自分の良い行ないは、うちにおられるキリストによるのだということもわかってきます。
 ということは、神は何を求めておられるのでしょうか?あなたの心です!あなたが神の御前で偽らない本当のあなたでいることを望んでおられるのです。神は、あなたがそのままで御前に来ることを願っておられます。神はあなたをとても愛しておられ、あなたと一緒にいたいと思っておられるからです。私は義務感から妻と結婚生活を送っているのではありません。彼女とともにいたい、彼女に話を聞いてもらいたい、彼女の話を聞きたいと思っているから、また彼女といるとリラックスできるから、そうしているのです。神は私たちがこれと同じような思いで御前に来ることを願っておられるのです。義務感からしていることは全部やめてしまいましょう。しなければならないから祈りの時を持っているのなら、しばらくやめる必要があります。何もしないで御前に座り、神に御自身の愛を示していただきましょう。神の臨在へと引き寄せていただきましょう。それは神が願っておられることですから、神は喜んでそうしてくださるでしょう。神に語りかけていただく時間を取ってください。父なる神はあなたを愛しておられます!

宣言:父なる神様、私の祈りが氷のように冷たい時があることをお赦しください。私はあなたとの関係を本物にしたいです。もっともっとあなたを愛していきたいです!主よ、もう一度情熱を注いでください!

今日の聖書通読箇所:朝・・・申命記7章、詩篇90篇
              夜・・・イザヤ35章、黙示5章
- 2006-05-30
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