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Osaka Shalom
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8月30日 約束の富が来るのを妨げるものとは?

良い地に蒔かれるとは、みことばを聞いて受け入れ、三十倍、六十倍、百倍の実を結ぶ人たちです。(マルコ4:20)

 この種蒔きの譬え話を用いて、主は私たちに、主の御ことばと約束が私たちの人生において成就するには良い地に種を蒔くことが肝要であると教えておられます。主はここで弟子たちに、人生において良い結果を刈り取るには心の状態が鍵であると教えておられるのです。繁栄に関する御ことばの約束は、心が清く、御ことばの約束に心を開いている人々にのみ成就していきます。
 約束の成就を妨げるものとして、第一番目に挙げられているのは「頑な心」です(マルコ4:15)。頑な心とは、反抗的な心のことであり、御ことばに対して開かれていない心のことを言います。すでに学んだことですが、神は不従順な者を祝福することができません。神が祝福されるのは、従順な者だけです。罪は真の繁栄を妨げるのです。
 第二番目に、「困難や迫害を乗り越えられない心」が挙げられています(マルコ4:16−17)。イエスは、これらの人々は喜んで御ことばを受け入れると教えておられます!彼らは喜んで御ことばに耳を傾けるのですが、根が張らないのです。ですから、悪魔や宗教的な人々から様々な攻撃を受けると、信じることをやめてしまうのです。イエスは、これらの人々はすぐにつまずいてしまうと語っておられます。このような人は、次の日に何も起こらないと、すぐに疑い始めます。種は必ず成長しますが、それには時間がかかるものです。私たちは忍耐強く収穫を待つ必要があるのです。しかし、もし私たちが疑い始めるなら、主から何もいただくことはできません(ヤコブ1:7−8)。
 第三番目に挙げられているのは、「間違ったものを熱心に求める心」です(マルコ4:18−19)。イエスは、この世の心づかいや富の惑わし、その他のいろいろな欲望が御ことばをふさぐと語っておられます。
 御ことばを疑うと、不安が生じます。御ことばの約束を信頼できなくなると、私たちはあれこれと心配し始めるようになります。私たちは何も心配せず、すべての思い煩いを神に委ねるべきです。神は忠実な方ですから、御自分が約束されたことは必ず行なってくださいます。
 富の惑わしは、真の繁栄の敵となり得ます。多くの人々が、もっとお金があれば幸せになれると思っています。これは敵の欺きです。お金があなたを幸せにするのではありません。あなたの人生の主であるイエスだけが、あなたを幸せにできるのです。イエスと良い関係を持っているなら、私たちは必ず幸せになります。私たちは金銭を追い求めるべきではありません。貪欲な心を捨て、どんな境遇でも満ち足りることを学ばなければなりません(ピリピ4:11−13、ヘブル13:5、テトス1:7)。
 イエスは、私たちが他のものを追い求めると、御ことばをふさぎ、種が実を結ばなくなると教えておられます。私たちの欲望には大きな力があります。私たちは物質的な物を追い求めるべきではありません。より良いものを得ようと強く願うべきではありません。主に何かを求めることは、欲で何かを追い求めることとは違うのです。私たちは神の国とその王なる主をまず第一に求めるように命じられています。そうすれば、他のものはすべて与えられるのです。神が私たちに備えてくださるのです。聖書は、神を愛し、神を喜びなさいと命じています。

宣言:私の心はただイエス様だけを慕い求めています。私はいつもイエス様の御声を聞いていたいと切に願っています。

今日の聖書通読箇所:朝・・・Tサムエル23章、Tコリント4章
              夜・・・エゼキエル2章、詩篇38篇
- 2006-08-26
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