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Osaka Shalom
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8月28日 神はすべてのものを豊かに与えてくださる方です

この世で富んでいる人たちに命じなさい。高ぶらないように。また、たよりにならない富に望みを置かないように。むしろ、私たちにすべての物を豊かに与えて楽しませてくださる神に望みを置くように。(Tテモテ6:17)

 御ことばは、金銭を愛することがあらゆる悪の根であると教えています(Tテモテ6:10)。同じ節に、お金を追い求めたために信仰から迷い出た人もいると記されています。このTテモテ6章では、私たちが富を持ちたがると、多くの誘惑や罠にはまり、身を滅ぼしてしまうことになると教えられています。
 これらの聖句を読むと、お金を持つことがとても悪いことのように思うかもしれませんが、パウロはテモテにそのように言っているのではありません。神は、私たちが正しい方法で富を得て、豊かになることを望んでおられます。神は、私たちが富を持つことに関して神を信頼できるようになることを願っておられます。私たちがお金を追い求めるのではなく、神御自身を追い求めることを願っておられます。私たちが神を求め、与えられたお金を用いて神に従うなら、神は私たちを信頼し、御自分の富を豊かに委ねることができるのです。
 神が私たちにお金を与えてくださるのですから、お金は本質的に悪ではありません。しかも神は、正しい方法でお金を御自分の子どもたちに与えてくださるのです。私たちが神がくださる富を正しく用いることを、神は願っておられます。神は、私たちにすべてのものを豊かに与え、私たちを楽しませたいと願っておられます。私たちが良いものを多く所有し、他の人々を祝福する者になり、人生を楽しむことが、神の願いなのです。
 神が与えたいと願っておられる富を受け取るために、私たちは小さな祝福を正しく用いることができるかどうかをテストされます。良い管理者になることを学んでいくことが、そのテストです。私たちは、契約の富が神のものであることを理解する必要があります。神は私たちに富を与えてくださいますが、私たちがその富を用いて何をすべきかは、神が決めることです。私たちがそのことを忘れて富を正しく管理できなくなると、問題が生じてきます。
 私たちは誰のお金の管理を任されているのでしょうか?私たちは神の管財人なのです。その富は何のためにあるのでしょうか?神の働きのためです(マタイ25:14−29)。私たちは、この地上で主のお金を管理しているのです。
 神は絶えず、御自分がされることで栄光を受けたいと思っておられます。私たちに富を築き上げる力をくださるのは神であることを、私たちは知っています(申命記8:17−18)。私たちがもっと神の働きをすることができるように、神は私たちの富を増し加えたいと願っておられます。私たちが良い管財人になれば、神の富を与える超自然的な力がもっと働くようになります。
 ルカ16:10〜11で、イエスは、「小さい事に忠実な人は、大きい事にも忠実であり、小さい事に不忠実な人は、大きい事にも不忠実です。ですから、あなたがたが不正の富に忠実でなかったら、だれがあなたがたに、まことの富を任せるでしょう。」と語っておられます。神が御自分の富を安心して私たちに委ねることができるようにならなければいけないのです。人生のあらゆる領域で増し加えられるための鍵は、私たちの忠実さです。あなたは今持っているお金を忠実に管理していますか?

宣言:主よ、あなたが私にくださるものは何でも、忠実に管理したいです。

今日の聖書通読箇所:朝・・・Tサムエル20章、Tコリント2章
              夜・・・哀歌5章、詩篇36篇
- 2006-08-25
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